もしもうっかりソフト闇金を使ってしまったらまずは弁護士へ相談しましょう。

うっかり利用してしまったら

ソフト闇金から融資を受けてしまった男性

 

闇金の場合は利用した時点で弁護士に相談する方法もありますが、ソフト闇金をうっかり利用した程度であれば、そのまま返済した方が安く済む場合があります。
ソフト闇金は完済さえしてしまえば迷惑行為をされることはありません。
評判を大切にしているので筋を通したサービスをするのが闇金との違いです。

 

ソフト闇金は新規利用の場合、上限融資額は20~30万円。利息は1週間もしくは10日周期で2~3割です。
なお、弁護士に闇金解決を相談した場合の報酬は着手金と成功報酬合わせて10~20万円前後です。
支払い遅延をせず、10万円以下の利息で収まるのであれば、なんとしてでも返済してしまった方が面倒なことにはならないですし、総コストを安く抑えられるケースがあります。
ソフト闇金の周期は1週間か10日しかありません。当然、多くの人は返済する資金を持っていないものです。
返済遅延を起こすと状況が悪化するので、物の売買や親にお金を借りるなど手段を選ばずに資金調達を行ってください。

 

 

 

短期的な返済の目途があればジャンプする

 

ジャンプとは、返済日に利息のみを支払って次の周期まで支払い猶予を伸ばしてもらう方法です。
元本の含まれない返済は法的に認められませんが、闇金ならではのサービスとして昔から広く使われています。
一部の闇金ではジャンプに応じないところもあるので、不安があれば公式サイトのQ&Aコーナーなどからジャンプの可否を確認しておくと良いでしょう。
1回の周期だけ遅らせて解決できるのであれば事前に連絡してジャンプで対応すると良いです。
返済できない時に投げやりになって一切返済しないと遅延損害金と1回目の周期で加わった利息に対しても、複利で新たな利息がかかってしまいます。
驚くようなペースで借金が膨れ上がってしまうので注意しましょう。
単純に連絡を無視してバックレようとすると、家族や職場への連絡、郵送などの迷惑行為が始まってしまいます。
ジャンプを繰り返すのも借金地獄へ陥る前兆なので元本を払える目途がなければ早めの対処を心がけましょう。

 

 

 

闇金問題に強い弁護士に相談する

ソフト闇金被害に遭ったら弁護士に相談を

ソフト闇金による貸付行為は違法なので、元金を含めて返済義務はありません。
弁護士に相談すれば無効を主張して解決してもらうことができます。
ただし着手金を取られるのと、弁護士が闇金の実態や弱みを把握していないと、弁護士からの通知のみで迷惑行為が終わらないこともあります。
特にソフト闇金は、ネット集客をして顔を合わせない取引なので、弁護士からの電話には応じないなど、打つ手がないケースも多いです。
弁護士への相談で闇金の借金がチャラになったケースは多数ありますが、全てのケースでトラブルなく解決しているワケではありません。
法的に無効なら闇金からお金を貰えるといった安易な考えで利用するのは危険です。
闇金の手口は巧妙化していて、ソフト闇金はスムーズに解決できないケースが増えています。

 

弁護士による解決も一筋縄でいかない旨を理解して、それでも自力で解決するのが難しければ早めに相談してみてください。
電話による無料相談を受け付けている弁護士も多数あります。
悪質な弁護士は、電話を一本して、あとは迷惑行為があっても「無視しろ」の一転張りで闇金が諦めたら成功報酬を要求してくる場合もあります。
弁護士は相談先を選定することが重要です。

 

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