ソフト闇金側にも法律を把握したプロフェッショナルが存在するため、自己解決はメリットがありません。

自己解決は危険?

便利な現代社会では、困っていることをネットで調べれば簡単に解決策が見つかります。
ソフト闇金に悩んでいる状況であれば、ネットで対応方法を探すことは良くあることでしょう。
多くの解決策の中には、自分自身でソフト闇金を撃退する方法も紹介されています。
個人でも、法律を武器にソフト闇金を撃退することは可能です。

 

ですが、はっきり言って実現可能なことと安全かどうかはまったく別の話になります。
自己解決しようと行動するのは自殺行為にも等しい危ないことなのです。
どのようなリスクが潜んでいるのか、そしてどうするべきなのかをまとめました。

 

自己解決はメリットなし

自分自身で解決すれば弁護士費用が発生しないので、より多くのお金をソフト闇金から取り返せると思いがちです。
一見すると自己解決することにメリットがありそうなものですが、ほとんどのケースでうまく行きません。

 

まず、ソフト闇金側にも法律を把握したプロフェッショナルが存在します。
日々犯罪を行っており、法律にも詳しいソフト闇金に対して、確実な論破を行うことが可能でしょうか?
部分的に論破出来たとしても、返済される金額が正当なのか判断出来るでしょうか?
このように自己解決を目指した場合、本人は成功したと思っていても、実は損をしているケースが非常に多いのです。
本来なら100万円を取り戻せるのに30万しか取り返せなかったら、これは失敗と言って良いでしょう。

 

それならば弁護士へ依頼を行い、全額を取り戻した上で報酬を支払う方がお得なのです。
何より安全ですし手間も掛からないので致せり尽くせりの状況でしょう。
以上のことから自己解決にはメリットがありません。
あえてメリットを挙げるとするならば、ソフト闇金を自分で倒したという実感だけでしょう。

 

ソフト闇金を怒らせるリスク

ソフト闇金からの暴力

個人でソフト闇金と戦うことは自殺行為に等しいです。
ソフト闇金という単語を聞くと、一般的な闇金よりも弱い印象を持ってしまいがちです。
はっきりと断言しますが、そんな印象は勘違いでしかありません。
犯罪集団であることに変わりはありませんし、裏で暴力団が関係していることも普通です。

 

そうした犯罪組織に個人が反撃をしても、ドラマのように勝利は出来ません。
職場や家族、自宅などへ嫌がらせを受けることもあるでしょうし、脅迫や暴行を受けるリスクさえあります。
冗談抜きに監禁されて暴行された事例もあるので笑えません。

 

繰り返しになりますがソフト闇金のトラブルを自己解決するのは自殺行為です。
百害あって一利なしの状況になるので、必ず弁護士へ相談した上で解決を目指しましょう。
お金の問題なので相談しにくいかもしれませんし、なかなか勇気が出ないかもしれません。
ですが、トラブルを清算して明るい人生を歩むには目の前の闇金問題をリセットする必要があるのです。
弁護士への相談は初回無料が多いので、そうしたサービスを積極的に利用してください。
行政がサポートする法テラスの活用もおすすめです。

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